おはこんばんにちは、10代が終わりそうなもたつです。500年ぶりのブログですがタイトルにもある通りおまよわと分類される人間がおまふつになるために必要だと思う事を自身の独断と偏見で書き殴っていきます。
はじめに
失礼は100も承知で今回は僕の身内の自他ともに認める"おまよわ"の人間にフォーカスしてこの記事の内容を進行していきたいと思います。その方の本職はゲムヲ使いなので、ゲムヲから取って以後Gさん(仮称)と呼ぶことにします。
そこでこのGさんについての紹介なのですがおまよわエピソードとしては
・チームビンゴでオンライン最強キャラクターキングDDDを使用し0撃墜マイナス4ストックで相方を失語症にする
・ガノンの下投げ空Nが出来ない
・誰でも使える最強キャラドクマリを使えないと宣い、ガチで使えない
・まだまだ色んな強キャラが残っている状態のチームビンゴで「消去法」と言いながらピカチュウをピック、案の定戦犯←これに関しては意味が分からない
まだまだ色んなエピソードがありますが、これだけでも彼の酷さは十二分に伝わったと思います。
そんなおまよわのGさんですがゲムヲを使用した時だけは急に動きにメリハリが出てきます。
彼は一体何が理由でおまよわなのでしょうか、そしてどうすればおまふつに近付けるのでしょうか
おまよわのタイプから考えるやるべき事
これは僕の持論なのですがおまよわには大きく分けて2種類のタイプがいます
振る技や立ち回りがおかしいタイプ
と
そもそも技を振らないタイプ
です。
前者のタイプは学習能力のない猿でなければやってれば上達していきます。ボコられ続けてそのキャラのこの技は強いこの技は弱いと理解しやすくそのキャラの動かし方がなんとなくでも分かってくるからです。
Gさんは完全に後者ですね、パルテナを使用した時は何やら意味深なステップや小ジャンプをした後相手の全ての技に被弾して撃墜され続けていました。本人曰く考えて動いてるから動き出しが遅いのだとか
前者のおまよわと後者のおまよわだと致命的な差があります。もうお分かりかと思いますが後者のおまよわは前者と違い、そもそも技を振らないのでor振れてないのでなんか噛み合って一矢報いることすら出来ません
ではどうすればよいのか...?
後者のおまよわの人は自分のスタイルに合わなくてもとにかく技を振る意識でおまかせする事をオススメします。思考を🚄にしましょう。
そもそもキャラの理解も浅いパンピーが考えて技振っても大した力は発揮できないのです、割り切って機械のように技を擦り続けましょう。
そこからなぜその行動が強いとされているのかが自分の中でふんわりと分かってきたら確実におまよわではなくなります。
後者の人ってロジカルに勝とうとしてるタイプの人が多いと思うんですね、だから技を振るにしても立ち回りにしても考えてしまってその分リソースを取られるのでどこか動きがぎこちなくわちゃわちゃして何がしたいのか分からない動きになってしまう
実際Gさんはとても論理的な人なのでゲムヲを使ってる時だけイキイキしてるのはあらかじめどのように動くのかが勝手に頭の中で既にまとまっているからだと思います。なのでこれが他キャラにも当てはまっていけばおまふつになることは容易なはずです。
短いですがこれだけでおまよわなんてものは脱却出来ます、とにかく正しい技を振り続けましょう。おしまい